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石川県 K様邸 新築工事
クロス施工前の現場に行ってきました!

1月は雪が降ったり、気温の低い日も多かったですね💦

皆様風邪など引かれてませんでしょうか🤒

 

大工工事も進んできまして、クロス施工前の現場に行きましたのでブログをあげさせていただきます!

 

 

 

 

建具なども施工されており、お部屋の広さ等がだいぶわかりやすくなってきました!

リビングの高天井も仕上がりが楽しみですね♪

 

趣味部屋が見えるように「デコマド」という内窓を採用されていらっしゃいますので、

空間のアクセントにもなっております😏

外観はほぼ完成!

外壁も施工され、かなり完成形に近いです!

玄関ドアの施工が楽しみです!

 

ガルバリウム鋼板にSOLIDをあわせ、屋根が斜めになっているところが他とは違うポイントになります!

※この屋根部分はお施主様もお気に入りのポイントです☆

 

また現場に行った際はブログをあげさせていただきます!

とてもおしゃれなお家なのでお楽しみにされて下さい!

アイシネン施工後の現場に行ってきました!

こんにちは😄

今回はアイシネン施工後の現場に行ってきました!

断熱材が施工される前と比べるとあたたかさを感じることができました♪

あるのとないのとでは全然違います!

さくらで使っている断熱材「アイシネン」のご紹介もさせていただきます☆

アイシネンとは?

5つの特徴がございます!

①極めて水を吸いにくい

②優れた柔軟性により剥離・脱落の心配がない

③湿気を溜め込まないため、内部結露やカビの発生を抑制する

④VOC(揮発性有機化合物)の発生も極めて低いフォーム材

⑤世界最高品質の証「生涯製品保証書」発行、長期にわたり品質が維持

 

このアイシネンが隙間なく包み込んでくれますので高気密なお家になります🏠

これは誰でも施工できるものではなく、研修を受けて試験に合格したスプレーヤーのみになりますので施工自体にも最高品質を保つことができます!

そんな断熱材をさくらでは採用しております!

 

 

また現場にいきましたらブログ更新致します!

段々とお家が出来上がっていくのを見るとワクワクしますね😄

アイシネン施工前の現場に行ってきました!

12月に入って急に寒くなりましたね🍃

本日はアイシネン施工前の現場に行ってきました!

 

アイシネンというのはさくらで使っている断熱材になります。

こちらのご紹介は次回させていただきますね☆

 

evoltz、タイガーEXハイパーが見れました!

この斜めに入っているのが「evoltz」

柱の後ろにある青っぽい壁のようなものが「タイガーEXハイパー」になります。

この2つは地震に強い家をつくるために欠かせないものになります!

 

【evoltz】

ビルシュタイン社が製造する制振ダンパーです。

小さな振動から大きな揺れまで瞬時に効いてくれます。

揺れはじめの瞬間に性能を発揮するところがポイントです。

【タイガーEXハイパー】

こちらは耐力面材になります。

柱だけではなく、面でお家を支えることができます!

また、湿気を通しやすい特徴もあるため結露の発生も防ぐことができます。

 

お家が完成すると見えなくなる部分ではありますが、そういったところだからこそしっかりしたものをお選びいただきたいです☆

次はアイシネン施工後の現場をお届けできればと思います😄

上棟

11月の上旬に無事に上棟が行われました。

K様おめでとうございます!

実際に現場にも来ていただきありがとうございました。

上棟とは?

住宅の建築において、柱や梁など建物の基本構造が完成し、家の最上部で屋根を支える“棟木“(むなぎ)と呼ばれる木材を取りつけることを指します。地域によっては、棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)などとも呼ばれます。

 

1日でここまで進むのかと驚きですね!

上棟は大工さんたちとコミュニケーションをとる重要なものでもあるんです😆

話しやすい大工さんが多いので色々なことを教えてくれます★

夕方17時頃まで工事していただき、しっかりと屋根まで施工されています!

日が落ちるのも早くなりましたね…

 

また現場に行きましたらブログ更新致します!

基礎工事
基礎工事の流れ

①地縄張り

実際の敷地に縄を張って建物の位置を確認する作業のことです。

②掘削工事

基礎をつくるために地盤を掘り起こします。

③砕石敷き

地盤をしっかりと締固めることで、建物がすぐに沈んでしまうことを防止します。

④コンクリートを流す

工事を進めやすくする上でとても大切な作業です。

⑤配筋

工事現場でいわゆるよく見るこの鉄格子のようなもの。この組み立てを「配筋」と呼びます。基礎は鉄筋コンクリートでできており、配筋は鉄筋コンクリートに必要な鉄筋(鉄の棒)を図面通りに組み立てていく作業になります。配筋は基礎の寿命や強度に直接影響がある非常に重要な工程で、建築基準法などでも様々なルールが決められています。

⑥型枠を組み、コンクリートを流す

型枠とは、コンクリートを流してして固めるために設置する枠のことです。

⑦型枠を外し、仕上げ

養生期間後に型枠を外し、コンクリートに初期の不良が発生していないか、ひび割れや仕上がりの状態を確認します。

 

ここで基礎工事が完成となります!

写真はちょうど配筋の場面です!

 

ここから約半月ほどで上棟になります!

次は上棟の様子をお届けします😄

地鎮祭

今回は9月に行われました、地鎮祭の様子をお届けします!

 

天気が良く、気持ちのいい日に地鎮祭が執り行われました。

K様、誠におめでとうございます!

地鎮祭とは?

土木工事や建築工事を行う際、工事が無事に終わるように神主を招いて安全祈願する儀式のことです。その土地を守る氏神様に土地を利用させてもらう許可を得て、工事の安全を祈願するという意味があります。

 

写真は「四方祓い(しほうはらい)」をしているところになります。

K様の理想のお家が無事に完成することを私も願っております😊

お打ち合わせも着々と進んでおりますので、これから楽しみですね!

 

現場に行った際はまた状況をお届けさせていただきます♪

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