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先日、愛知県A様邸の地鎮祭が執り行われました◎

A様、誠におめでとうございます！！

10月中旬ですが太陽の日差しが暑いくらいの良いお天気に恵まれました。

こちらは地鎮の儀の様子です。

地鎮の儀は刈初の儀、穿初めの儀、土均しで構成されています。

それぞれ草を刈り、地を掘り、地を均す所作で、この儀式で神様に工事の開始を奉告します。

お施主様には刈初の儀で、鎌を使って「エイ エイ エーイ！！！」という掛け声と供に、祭壇横の盛砂に植わった草を刈り取っていただきました！

こちらのお写真は「玉串奉奠」の様子です。

玉串は榊の枝に紙垂（しで）をつけたもので、こちらを一人ずつ神前に奉納していきます。

お子様も神主さまに作法を教わりながら立派に一人で玉串を祭壇に捧げていました(^o^)丿

その様子を見守るみなさんからも笑顔がこぼれ、終始和やかな雰囲気でした。

こちらはお施主様ご家族に四隅をお清めいただいている様子です。

玉串、お塩、お米、お酒を土地の四隅に時計回りで撒いていき、土地をお清めします。