安心のアフターサポート

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さくらの家づくり
安心のアフターサポート

完成後もお客様の
暮らしを見守りたい
さくらの5つの
アフターサポート

株式会社さくらは、お客様との関係を大切にしております。
入居された時の満足、快適がいつまでも続くように、定期点検やはがきでの通知、担当者の訪問等、
お引き渡し後にも長期にわたってきめ細やかなサポートをさせていただきます。

After Support 01

長期保証
点検システム
After Support 02

住宅機器
あんしん修理
サポート
After Support 03

住宅かし保険
After Support 04

住まいの
お手入れブック
プレゼント
After Support 05

室内
お手入れキット
プレゼント
Special Option
Long Support

特別オプションロングサポート60最長60年
長期保証プログラム

01長期保証点検システム

お引渡しから6ヶ月・1年・2年・5年・9年の無料点検を実施しています。
長期にわたって維持管理をバックアップします。

長期保証点検とは?

長く快適な暮らしのために

長く快適な暮らしのために新築の家で快適な暮らしを長く続けるには点検が欠かせません。家は長い目で見た管理が必要です。築数年の家でも外側は雨風、直射日光にさらされ、少しずつ劣化しています。内部もキレイに見えますが、主要構造部分に欠陥やわずかな不具合が起きている場合があります。家と長く付き合うには新築の頃から計画的に点検し、少しずつ手入れをしていくことが大切なのです。

ハウスメーカーとお客様の長い信頼

家を建てたハウスメーカーとお客様の関係は、家が建って終わりではありません。
引き渡してからが本当の付き合いだとよく言われます。大事な点検作業は施工したメーカーに任せていただくのが安心だと思います。信頼のおけない業者にうっかり依頼すると、必要のないリフォームをさせられてしまったり、重大な欠陥を見逃し深刻な事態になってしまうことも。

さくらの長期保証点検
チェックポイント

新築後、年数によっても点検項目は変わってきます。
計画的に点検を実施しています。

新築後
すぐの点検

6ヶ月、1年での早期の点検では欠陥による不具合がないか基本的な部分を中心に確認します。
気になっていた点を相談できるいい機会でもあります。
2年目の
点検

一般的に柱や床などの木材の歪みが落ち着いてくるのも2年くらいとされています。歪みの変化によって建具や壁など影響が出ていないかもポイントです。
5年目からの
点検

５年目は壁や床に使われるビニールクロスの寿命やシロアリの危険性も増す時期なので要チェック。その後は仮に問題が無くても、定期的な点検をすることが大事です。

※横にスライドしてご覧ください

0224時間365日対応の
住宅機器あんしん
修理サポート（新築住宅は5年間・
中古住宅は2年間何度でも無料!!）

もし夜に給湯器が壊れたら・・・。新しい設備の使い方が分からなかった・・・
生活の中で住宅設備のトラブルは思いがけない時に起こったりします。
そんな不安に24時間365日サポート。
住宅機器の故障・トラブル・取扱説明など修理サポートを５年間何度でも無料で対応します。

さくらの修理サポート5つのメリット

水害への対策も考えよう

近くに川がある低地は
大雨で浸水する可能性があります。
過去の浸水履歴は各市町村役場で確認可能。
また市区町村役場にはハザードマップや、
今後の再開発計画などさまざまな情報があるので、
Webサイトをチェックしておきましょう。

主なサポート対象機器

無償修理サポート対象外の場合について

以下はサポート対象外となります。
有償サポートの修理受付、手配もサポートコールセンターで承ります。
またスタンダードクラスの住宅の場合は修理サポートはオプションになります。

以下はサポート対象外になります

火災による故障
落雷による故障
地震による故障
水害による故障
経年劣化での故障
業務用仕様での故障
盗難の被害

故障が発生したら

Step.01

「故障かもしれない」
機器に不具合が
起きたら
Step.02

サポート
コールセンターに
電話してください
Step.03

それぞれの機器の
メンテナンススタッフが
伺います
Step.04

想定内の修理全て無料
使用方法の質問など
にもお答えします

03住宅かし保険

万が一住宅に関して重大なトラブルが生じた場合も安心して住み続けていただけるよう
株式会社さくらは国土交通大臣が指定した「住宅瑕疵担保責任保険法人」の保険に加入しています。

住宅かし保険とは？

安心して住宅を
購入していただくために

夢だったマイホーム、後になって柱が傾いたり、基礎にひびが入ったり、雨漏りがしたり。これらの事故の原因が瑕疵によるものであった場合、補修できるようにするための、保険の仕組みです。国土交通大臣が指定した「住宅瑕疵担保責任保険法人」の保険に加入しています。

保険期間/原則お引き渡日から10年間

保険金支払いの対象となる部分

住宅かし保険の仕組み

①補償等請求

保険期間中に事故が発生した場合、特定住宅瑕疵担保責任の範囲内において、住宅取得者様は住宅事業者に補修等を請求できます。
②保険金請求

住宅事業者は、特定住宅瑕疵担保責任に基づき補修等について検討し、保険金をお支払いする事由に該当する場合には、ハウスジーメンに保険金を請求します。
③補修等

住宅事業者が補修等を行います。
④保険金支払

住宅事業者が補修等を行った後、ハウスジーメンは住宅事業者に保険金をお支払いします。
⑤ａ保険金直接請求／
ｂ保険金支払

住宅事業者が倒産等の場合など相当の期間を経過してもなお特定住宅瑕疵担保責任を履行できない場合で、保険金をお支払いする事由に該当するときは、住宅取得者様は、ハウスジーメンに直接保険金を請求できます。

保険金支払いの対象となる部分

保険金をお支払いする損害の範囲

・事故を補修するために必要な材料費、労務費、その他の直接補修に要する費用
・事故の補修に直接必要な、事故の状況もしくは発生部位または補修の範囲もしくは方法等を確定するための調査費用
・住宅取得者様が事故の補修等のために余儀なくされた、補修期間中の仮住まい・転居費用

保険金をお支払いできない場合

下記は、免責事由の一部でありすべてではありません。詳細は、普通保険約款・特約をご参照ください。
原因が免責事由によらないことが明白であれば、保険金お支払いの対象となります。・地震、噴火もしくはこれらによる津波、台風もしくは暴風雨等の自然現象、または火災、落雷、暴動等の偶然もしくは外来の事由
・対象住宅の虫食いもしくはねずみ食い、対象住宅の性質による結露または瑕疵によらない対象住宅の自然の消耗、摩滅、さび、かび、むれ、腐敗、変質、変色もしくはその他類似の事由
・対象住宅の増築、改築もしくは補修の工事またはそれらの工事部分の瑕疵
・対象住宅の著しい不適切使用または著しく不適切な維持管理
・当社が不適切当であることを指摘したにもかかわらず、住宅取得者が採用したまたは採用位させた設計、施工方法もしくは資材等の瑕疵

04住まいのお手入れ
ブックプレゼント

株式会社さくらのお客様に向けて、『ホームケアブック』をつくりました。
より長く、安全にお住みいただけるメンテナンス方法を『ホームケアブック』に分かりやすくまとめています。
日々のお手入れの参考としてご利用いただけばと思います。

ホームケアブックとは？

快適な我が家の維持には
日頃のお手入れを

新築の家をいつまでも安心してくつろげる快適な状態に維持していくためには、日頃のお手入れ・お掃除が欠かせません。『ホームケアブック』では、マイホームのお手入れ方法として、お手入れポイントや屋根・外壁、基礎まわりのお手入れ方法と基本的な知識などを、わかりやすくガイドします。

保証の
基準
お手入れ
方法
トラブル
解決
外壁の
点検
外壁の
修理

05室内お手入れキット
プレゼント

おうちの完成時に、あったら便利なリペア用品やメンテナンス道具を組み込んだ
『室内お手入れキット』をプレゼントしています。

室内お手入れキットとは？

困ったときに便利なツールセット

簡単なメンテナンス、補修などが簡単に行うことができますので、ちょっとしたトラブルにはお客様がご自分で対応できます。
さくらからもツールを使用した解決策をお電話でアドバイスする場合にも役立ちます。

特別オプションロングサポート60最長60年長期保証
プログラム

株式会社さくらでは、ずっと安心して暮らしていただくために、独自の保証制度を設けています。
法律では、住宅会社は構造躯体と防水に関して、引き渡しから10年間保証することが定められていますが、住宅の品質に対する確かな技術と自信によって、
業界でもトップクラスの初期20年保証に加え、延長により最長で60年間という長期保証をお約束いたします。