5つの約束
Smart House 2030
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SmartHouse2030家づくり5つの約束
SmartHouse2030は、「健康(高機密・高断熱・換気・空気質)配慮」「経済効果」「耐震・防災性能」
「資産価値」「エネルギーインフラ対応」の5つのバランスから考えます。
それは、家族 が毎日不安なく、笑顔で健康に暮らすための最低の約束ごとです。
健康を第一に考えた家づくり
国内トップクラスのトリプル(三層)ガラス樹脂サッシで、窓からのエネルギーロスを最小限に。冷暖房費も節約します。また、気圧調整型第一種全熱交換気システムにより、花粉、黄砂、PM2.5など細かな粒子を約97%除去。キレイな空気環境とヒートショックのない全室一定の温度・湿度環境で快適な暮らしを実現し、家族の健康寿命を考えた家づくりをご提案いたします。
省エネを超える
自給率100%を目指す
12.06kWの太陽光発電システム、9.8kWh200V住宅設備対応AI(人工知能)搭載蓄電池システム、HEMSで、電気を買わない、停電しない、エネルギー自給自足の暮らしを実現します。(※400kWhで試算)蓄電池には、AI(人工知能)が搭載され、気象庁の天気予報を読み取り、家庭の電気を最適にコントロール。また、再生可能エネルギーによるVPP(仮想発電所)にも対応し、電力の地産地消を推進します。
地震・災害から家族の命を守る
大きな揺れはもちろん震度1程度の微震でも稼働する制振ダンパーを標準搭載。地震から家と家族の命を守ります。災害が実際に起こった場合でも、電気が使える200V住宅設備対応蓄電地システムで、冷暖房、お風呂やトイレ、IH調理器、スマートフォンの充電まで、普段通りの暮らしを維持できます。非常時に近隣の方へ電気を分ける「地域助け合い」住宅(EES※)を全国に広げていくプロジェクトも展開しています。
※EES:エマージェンシー・エネルギー・シェルター
家の資産価値を担保する
SmartHouse2030は、経済産業省、と国土交通省の認定するBELS評価書を全棟発行しております。(社)住宅性能評価・表示協会が住宅性能を評価することで、住宅の恒久的な資産価値を守ります。また、SmartHouse2030が「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2018 優秀賞」を受賞しました。省エネルギーによる環境負荷削減の推進と快適な住まいの実現に貢献することができる住宅として認められています。
急変するエネルギー事情へ対応する
東日本大震災以降、停止した原子力発電の代替電力である火力発電は、発電資源である石炭、天然ガス、石油を海外から調達しています。今後、調達価格が高くなれば、電気料金に反映される燃料調整費が値上がり、家計を圧迫します。光熱費にとらわれない暮らしの実現には、電気を買わない、停電しない、自給自足の暮らしを目指すSmartHouse2030が最適なご提案といえます。